19日、ブリュッセルにあるEU=欧州連合の各機関の前で、TTIP =EU・アメリカ自由貿易協定と緊縮策に抗議するデモが行われ、1000人あまりが参加しました。


11月14日に行われたデモ(写真:AFP)

TTIPに反対する人々は、アメリカとの貿易を拡大するため、 ヨーロッパの貿易基準の弱化をはじめ、社会、環境と農業に対する「災難水準」の悪影響を憂慮してきました。

なお、EUとアメリカは昨年はじめから、両国・地域間の包括的な自由貿易協定、環大西洋貿易投資パートナーシップ交渉の開始に向けた内部手続きを開始することを発表しました。