ミャンマー北部カチン州パカンの翡翠鉱山で、土石崩落事故の犠牲者の遺体を捜索する救急隊員ら=EPA/TTXVN |
救急当局は162人が死亡したと明らかにしました。救出活動は続いており、死者が増える恐れがあります。
救急当局によりますと、現場には採掘の際に排出された土石が積まれていました。モンスーンによる大雨で地盤が緩み、崩落したとみられます。土石の山から翡翠を探していた人たちが巻き込まれました。
ミャンマーは世界有数の翡翠産地で、パカンでは2015年にも100人以上が死亡する土石崩落事故がありました。正規の採掘業者のほか、出稼ぎの鉱山労働者も多いです。翡翠は主に中国向けに輸出されています。(日経)

