(写真:atalayar.com) |
UAE国営首長国通信によりますと、ムハンマド氏はウクライナ侵攻について「対話、外交を通じてウクライナ危機の解決に向けて協議を続ける必要がある」とプーチン氏に呼びかけました。
ロシア側によりますと、プーチン氏はOPEC=石油輸出国機構とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」が大幅な減産で合意したことに言及しました。「世界のエネルギー市場に安定をもたらし、市場のニーズにこたえる」などと語りました。OPECプラスは5日の閣僚級会合で、11月に日量200万バレル減産すると決定しました。アメリカなどが反発していました。
UAEは欧米による対ロシア制裁に同調していません。プーチン氏が旧ソ連圏以外の外国首脳と直接会談するのは、9月30日にウクライナ東・南部4州の一方的な併合を宣言して以降、初めてとみられます。(日本経済新聞)

