7日午後、ハノイで商工省と在ベトナムイギリス大使館の共催により行われた「UKFTA・ベトナムとのグリーンとフェアトレード」をテーマとしたシンポジウムでこの情報が明らかにされました。

UKFTAの2021年5月1日の発効直後、イギリスはベトナムの対イギリス輸出品目の85%に対する関税を撤廃しました。商工省・欧米局のグエン・カイン・ゴック副局長はUKFTAから得られるメリットやイギリスのグリーントランスフォーメーションはベトナム企の大きなチャンスであるとの見解を示し、次のように語りました。

(テープ)

「情報技術、再生可能エネルギーはイギリスの得意分野であり、ベトナムへの投資に関心を寄せています。イギリスからの投資の促進はベトナム製品の輸入増加につながるでしょう。一方、ベトナム企業は製品や環境に関する基準を満たすよう取り組まなければなりません」

なお、現在、イギリスは対ベトナム投資を行っている141の国と地域の中で15番目のパートナーであり、再生エネルギー、金融・銀行、石油に集中しています。