ウクライナのゼレンスキー大統領= AFP/TTXVN

この協議はウクライナやロシアの情勢を巡って、G7に加えてインドやブラジル、トルコといったグローバル・サウスの国々の安全保障担当の政府高官が出席して議論するもので、ことし6月、デンマークで初めて開かれました。

ウクライナ大統領府のイエルマク長官は2日、公式のSNSで、2回目となる協議を近くサウジアラビアで開催すると発表しました。
イエルマク長官は「国連憲章とウクライナが望む条件に基づく平和を確立するためのものにしたい」としていて、ロシア軍の撤退など、ウクライナが提唱している和平に向けた10項目について議論するとしています。
外交筋によりますと、協議は今月5日と6日にサウジアラビア西部のジッダで開かれるということです。
また、イエルマク長官は、この協議にはウクライナに駐在する関係国の大使が首都キーウで議論する枠組みもあるとして、段階的な議論を経て、首脳級の会議の実現も目指したいとしています。(NHK)