
東部に展開されるウクライナ軍
ウクライナ国家安全保障会議の報道官は19日、東部ルガンスク近郊で避難民を乗せた車列が受けた砲撃で、これまでに17人が死亡、6人が負傷したと述べました。ウクライナ政府は19日も捜索を続けましたが、新たな砲撃があり中断しました。これはインタファクス通信が伝えました。
報道官は犠牲者が「数十」に上る可能性があるとしましたが、遺体の損傷が激しく、識別が難しいケースもあるということです。
ウクライナ政府はルガンスク近郊で18日に避難民を乗せたバスや乗用車の車列が武装勢力の多連装ロケット砲の攻撃を受けたと発表しました。武装勢力の指導者は、車列が砲撃された事実自体がないと否定しています。
