2日、ウクライナ南部オデッサで親欧米のウクライナ政権支持派 と親ロシア派による大規模な衝突が発生し、ウクライナ当局によりますと、計46人が死亡、200人以上が負傷しました。

2月の政変後、一度の衝突で最多の犠牲者数となりました。ウクライナ東部では重武装の親ロシア派が公的施設を占拠し、政権の統制が取れない地域が拡大しています。

混乱が南部に本格的に波及したことで政権は二正面作戦を強いられます。ウクライナの検察当局は3日、衝突に絡み、140人以上を拘束したと発表しました。