(写真:AFP)

キエフで開いた欧州連合(EU)とウクライナの首脳会談に合わせたビデオメッセージで語りました。ゼレンスキー氏は会談はベラルーシのミンスクで開く考えを表明しました。アメリカやイギリス、フランス、ドイツの首脳も加わるべきだとの見解を示しました。会談時期には触れていません。

ゼレンスキー氏は5月に大統領に就任しました。プーチン氏との会談が実現すれば初めてとなります。AP通信によりますと、プーチン氏の報道官は同提案を「検討している」と述べました。

ロシアは2014年にウクライナ領クリミア半島を武力で併合し、同国東部にも軍事介入しました。同国東部については独仏が仲介して15年2月の停戦合意(ミンスク合意)にこぎ着けましたが、小規模な戦闘は続いているとされます。西側諸国はロシアの行動を批判し、経済制裁を科しています。