ウクライナのゼレンスキー大統領=ロイター |
ゼレンスキー氏はツイッターで、モディ氏にはインドの20カ国・地域(G20)議長国としての成功を祈ると伝えたと説明しました。その上で、自身は和平への10項目の条件をG20会合で示したため「その実現にインドの関与を期待している」としました。
インド政府は、電話会談では両国間の協力を強化する機会について話し合われたと発表しました。
モディ首相はG20議長国としての優先課題について、食料・エネルギー安全保障などの問題で、途上国に発言権を与えることなどが含まれると説明したということです。
モディ氏はまた、ウクライナでの戦闘の即時停止を改めて強く呼びかけ、いかなる和平への努力もインドとして支持する考えを伝えました。
インドは、ロシアのウクライナ侵攻を明確に非難したことがありません。また、ロシアとの貿易関係の強化を目指しており、ロシア産原油に関しては中国に次ぎ世界第2位の輸入国となっています。(ロイター)

