ウクライナの大統領選挙は25日夜、日本時間の26日午前2時に投票が締め切られ、開票作業が進められています。


ポロシェンコ氏(写真:Union.info)

中央選挙管理委員会によりますと、開票率13%の段階で、EU=ヨーロッパ連合への加盟などを訴えてきた元外相のポロシェンコ氏が54.6%で、2位のティモシェンコ元首相の13.3%を大きく引き離しています。

出口調査でも、ポロシェンコ氏がおよそ56%の支持を得て過半数を獲得する勢いで、ポロシェンコ氏は、25日夜、開票結果の発表を待たずに、「わが国に新しい大統領が誕生した。有権者はヨーロッパ統合の道を選んだ」と述べ、早々と勝利宣言を行いました。