ウクライナ東部では今週に入っても親ロシア派勢力が行政庁舎などの占拠を続けており、先週、欧米とロシア、ウクライナがまとめた事態沈静化策での合意は早くも揺らいでいます。


ウクライナ東部で緊張増す(写真:vnmedia)

米国は、親ロシア派が庁舎の明け渡しを拒むのならば、ロシアに新たな経済制裁を科すと警告しています。バイデン副大統領は21日に首都キエフに到着しました。

20日未明には東部ドネツク州スラビャンスク近郊に親ロシア派勢力が設けた検問所で銃撃戦が発生、少なくとも3人が死亡しました。