マクロン氏は記者会見で、反攻が今後数カ月に及ぶという見通しを示し、「ウクライナの勝利は欧州の平和と安全につながる。必要な限り支援を続ける」と強調しました。
3者会談はドイツで2月に開かれたミュンヘン安全保障会議の際に行って以来です。ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ドゥダ氏との電話会談で最新の戦況を説明しました。
会見でマクロン氏は、兵器や装甲車、弾薬などの供与をウクライナに約束した計画の通りに実行していくと表明しました。ショルツ氏は軍事支援での「緊密な連携」を改めて確認しました。
一方、ドゥダ氏は北大西洋条約機構(NATO)が7月の首脳会議で、ウクライナの将来的な加盟に向けて「明確な展望」を示すべきだと主張しました。欧州メディアによりますと、ウクライナはNATOとの対話の枠組みを現在の「委員会」から「理事会」に格上げするよう求めています。(時事)