ウクライナ北東部ハルキウの小麦畑の収穫風景=AFP/TTXVN |
ロシアが軍事侵攻後、黒海を封鎖したことで停滞していたウクライナ産穀物など、農産品の輸出は、国連とトルコの仲介を受けて今月1日から再開しています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日までに100万トンが輸出されたと明らかにしました。
これまでに44隻の船が15か国に輸出していて、今後、目標となる輸出量は毎月300万トンとしています。
国連によりますと、輸出先はトルコやイラン、韓国、中国などで、一部はジブチにも出荷されたということです。
国連の調整官は、次の収穫に向けて貯蔵施設のスペースを確保するためにもさらに輸出を進めていく必要があると話しています。(TBSテレビ)

