EU=欧州連合は21日、欧州問題担当相会議を開き、ロシアの侵攻を受けるウクライナに加盟候補国としての地位を付与する方針で「全会一致」しました。EU議長国を務めるフランスのクレマン・ボーヌ欧州問題担当相が明らかにしました。
EC=欧州委員会は17日、ウクライナへの強い支持を表明し、数年を要する加盟手続きを開始するよう勧告していました。
ボーヌ氏は、ウクライナの候補国入りは「歴史的な」一歩となると表明しました。EUは23日にベルギー・ブリュッセルで開く首脳会議で、ウクライナとその隣国モルドバを加盟候補国として正式に承認する見通しです。(AFP通信)
