ウクライナの国営メディアによりますと、政府の治安当局者は4日、親ロシア派の武装勢力に制圧されている東部のドネツクで「大規模攻撃」の準備を進めていると語りました。


ウクライナ軍のある駐屯地(写真:RIA)

これを受けて、ドネツク市街からは武装勢力メンバーの姿が消え、幹部は公の予定をキャンセルしました。住民はこれまでの砲撃で地下室などに避難を強いられています。

政府庁舎の地下には何十人もの女性や子どもが寝泊まりしており、親ロシア派勢力から聞いた話として、アメリカがウクライナ軍を支援してロシア系住民を攻撃しようとしていると述べました。