ウクライナの人々は都市から避難している(写真: THX/TTXVN)

延長は8回目で、最高会議(議会)が7月に承認しました。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が17日に法令に署名しました。戒厳令下で選挙の実施は認められておらず、10月に予定されていた最高会議選挙は行われないことになります。

一方、ゼレンスキー氏は17日、冬季にエネルギー関連施設をロシアによるミサイル攻撃から守るための防空システム強化について、閣僚らと協議しました。戦闘の長期化を視野に、電力需要が増える冬季の大規模停電を防ぎ、市民生活への影響を抑える方策を検討しました。

ゼレンスキー氏は17日のビデオ演説で、秋にウクライナ国内での兵器生産に関する会議を開く方針を明らかにしました。生産拠点新設や支援国との連携を協議したい考えでした。ゼレンスキー氏は「我々は自由な世界のために武器を作る」と米欧に協力を求めました。