ウクライナ軍と親ロシア派の停戦が5日に始まっていますが、ドネツク州南東部では、依然、散発的な戦闘が続いています。

ドネツクに展開中の親ロ派の戦闘員(写真:AP)
マリウポリでは現地時間6日深夜から7日未明にかけ、親ロシア派の支配地域からウクライナ軍の検問所に対して砲撃がありました。
港町のマリウポリは、海を挟んでロシア領土やクリミア半島と繋がっています。戦略的要所のため、親ロシア派が停戦直前まで攻勢を強めていた場所です。
町の中心部は平穏に見えましたが、終わらない戦闘に、市民からは祈るような声が多数聞かれました。
