5日、ベラルーシの首都ミンスクで、ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力の戦闘を巡る和平協議が開かれ、双方は停戦合意書に署名しました。

ポロシェンコ大統領:停戦を歓迎(写真:ロイター)
停戦は現地時間同日午後6時に発効しました。親ロシア派は、「停戦で人命を守ることができる」としていて、ウクライナ政府も戦闘を停止したと発表しています。
ウクライナの人々は和平の動きを歓迎しています。停戦合意を受けて、ロシア大統領府は「歓迎する」という声明を発表しました。
一方、オバマ米大統領は5日、NATO=北大西洋条約機構首脳会談後の記者会見で、停戦が維持されると期待していますが、親ロ派が停戦を守るどうかについては懐疑的な見方を示しました。
