ウクライナ情勢を巡り、ドイツ、フランス、ロシア、とウクライナの4か国の外相は6日、ベルリンで会談しました。


4カ国外相(写真:Baobinhdinh)

ドイツのDPA通信などによりますと、ドイツのシュタインマイヤー外相は、ウクライナ政府軍と親露派武装集団がウクライナ東部からの重火器の撤去を12月初旬までに終えることで合意したことを明らかにしました。今年2月、双方による停戦合意で重火器の撤去が決まっていました。

これとは別に、日本の岸田外務大臣は、日本時間の6日未明、訪問先のルクセンブルクで、ドイツのシュタインマイヤー外相と会談し、緊張状態の続くウクライナ東部での和平実現のため、ことし2月の停戦合意が着実に履行されるよう両国で緊密に連携していくことで一致しました。