2022年8月3日、トルコ、イスタンブールのボスポラス海峡に沿って移動する穀物船=AFP/TTXVN |
ウクライナ政府は17日、黒海を通じた穀物の海上輸出に関して、ロシアが独自に貨物船の検査を行い、妨害していると訴えました。
そのうえで、「輸送に関するロシアとの合意は停止の危機にある」と危機感を示しました。
一方、ウクライナと国境を接するポーランド、ハンガリー、スロバキアの3カ国はウクライナ産穀物の輸入禁止を決定しました。
ロシアによる侵攻の影響でポーランドなどを経由して輸出されていたウクライナ産の穀物が自国内でも流通し、農家が打撃を受けているためだとしています。
EU=欧州連合は「受け入れられない」として、対応を協議する構えです。(テレビ朝日)

