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自党「人民のしもべ」が議席を持たないことから、早期に選挙を実施し、安定した政権運営を目指す構えです。国内での支持を背景にして新大統領が攻勢をかけています。
大統領令の署名に先立ち、ゼレンスキー氏は21日、議会の各党指導部と会談し、「今の議会は国民の4%からしか支持を得ていない」と批判しました。国内で既存政治家への批判が根強い点を挙げて、顔ぶれの一新を訴えました。フロイスマン首相も22日の閣議後、内閣を総辞職する見通しです。
ゼレンスキー氏は4月の大統領選で7割の票を得て当選し、議会選に関する世論調査でも、自身の政党が30%の支持を得て他党を引き離します。当初はゼレンスキー氏が各党と協調路線を敷くともみられていましたが、自身への支持が高い点を踏まえ、早期の選挙に打って出た格好です。

