レ・ティ・トゥ・ハン報道官
(写真:congannhandan.com.vn)

17日に行われた外務省の定例記者会見で、ウクライナに在住しているベトナム人の保護活動に関して、記者団のインタビューに答えた際、レ・ティ・トゥ・ハン報道官は「ベトナムはウクライナ情勢、および、同国に在住しているベトナム市民の保護活動に関心を寄せて、見守っている。外務省はウクライナ駐在ベトナム大使館に対し、ベトナム人が住んでいる所に赴き、実状を把握するよう指導した。現時点で、ウクライナに在住しているベトナム人は無事に生活を送っている」と明らかにしました。

一方、アメリカ商務省が先頃、ベトナムからの輸入蜂蜜に対して400%にも上る暫定的な反ダンピング関税措置の実施を発表したことに対するベトナムの反応について、ハン報道官は「2021年12月7日、ベトナム商工省の代表はこの件について意見を出した。ベトナムはアメリカとの全面的パートナー関係の前向きな発展を促進したい意向がある。ベトナムは両国関係に発生する問題点を早期に解決するため、アメリカとの貿易・投資枠組み協定を含め、現行の体制を通じて、アメリカと常時に意見交換を行う用意がある。」と述べました。