ウクライナ政府は、親ロシア派の武装勢力との停戦期限を30日まで延長することを決めました。ウクライナ東部では、27日に親ロシア派武装勢力との一時停戦の期限を迎えましたが、ロシアのメディアによりますと、ウクライナ大統領府は期限を30日 まで3日間延長することを発表したということです。



ウクライナ兵(写真:AP)

一方、東部ドネツクでは、OSCE=欧州安全保障協力機構などの仲介のもと、ウクライナ政府と 親ロシア派が2回目の協議を行い、親ロシア派の幹部も停戦延長に応じる姿勢を表明しました。

プーチン大統領も、ウクライナ政府と親ロシア派の今後の協議を 意味のあるものにするためには「長期の停戦が必要だ」と呼び掛けました。