子ガメを海洋に放流する様子(TTXVN撮影) |
8日、南部バリアブンタウ省バイカイン島で、コンダオ国立公園管理委員会は、「セーブ・ジ・オーシャン(Save The Ocean)」という運動を開始しました。この運動は、ウミガメの生息地保存基金への寄付金を募ると同時に、ウミガメの保存をはじめ、一般のカメの生息環境の保存に対する人々の認識を高めることが狙いです。
1993年~2022年まで、延べ1万2600匹の母ガメは産卵のためにコンダオ国立公園にある砂浜に上陸しました。コンダオ国立公園の係員は、母ガメの卵の人工孵化を行い、計240万個体の子ガメを海洋に放流しました。現在、コンダオ国立公園管理委員会は、ベトナムではじめてウミガメの保存に成功した場所になっています。

