ロック会頭(写真:KT)

VCCI=ベトナム商工会議所のブー・ティエン・ロック会頭は先ごろ、VOVのインタビューに答え、その中で、2015年の展望に楽観的な見方を示しました。

ロック会頭は「2014年にベトナム経済は積極的な兆を示し、GDP=国内総生産の伸び率がおよそ6%に達したが、これは2015年に有利な条件を作り出す」と語りました。

また、「来年に多くのFTA=自由貿易協定が締結され、ベトナムの輸出、特に、日本や、アメリカ、韓国、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンなどへの輸出の促進に新しい原動力をもたらす」とし、次のように語りました。

(テープ)

「繊維製品や、履物、農産物などベトナムの主力の輸出品目のこれらの市場への進出が強化されます。しかし問題点もあります。これは、関税障壁が削減されますが、非関税障壁がまだ撤廃されていないということです。このため、ベトナム企業は、製品の安全・衛生、原産地に関する基準などを確保し、社会的責任を高める必要があります」