【1位】ベトナム史上初のオリンピック金メダル

ホアン・スアン・ヴィン選手
ブラジルのリオデジャネイロで開催されたオリンピックで、ベトナムのホアン・スアン・ヴィン選手は射撃競技の男子10mエアスピトルで、ベトナム史上初のオリンピック金メダルを獲得し、202.5点でオリンピック新記録を樹立しました。また、ヴィン選手は、50mピストルで銀メダルを獲得しました。
【2位】ベトナム史上初のパラリンピック金メダル

レー・ヴァン・コン選手
同じくブラジルのリオデジャネイロで開催されたパラリンピックで、ベトナムのレー・ヴァン・コン選手はパワーリフティングの男子49キロ級で、ベトナム史上初のパラリンピック金メダルを獲得しました。183キロに成功したコン選手は、自分自身が持つ世界記録を1キロ更新して、パラリンピック新記録と世界新記録を樹立しました。なお、ベトナムがパラリンピックに参加するのは今回が5回目です。
【3位】ベトナム フットサルのW杯初出場

日本をPK戦の末に打ち破った瞬間
フットサルアジア選手権の準々決勝で、ベトナムは、前大会で優勝した強豪の日本をPK戦の末に打ち破りました。これにより、ベトナムは、9月にコロンビアで開催されたフットサルのワールドカップに初出場しました。ワールドカップで、ベトナムは決勝トーナメントに進出しました。
【4位】ベトナム FIFA U-20W杯初出場

20歳以下のベトナム代表
19歳以下のナショナルチームによるサッカーのアジア選手権大会の準々決勝で、ベトナムは開催国バーレーンを1対0で勝ちました。これにより、ベトナムは、来年韓国で開催される20歳以下のナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会に初出場することになりました。
【5位】ベトナム アジア水泳選手権で初金メダル

グエン・ティ・アイン・ビエン選手
東京で開催された第10回アジア水泳選手権2016で、ベトナムのグエン・ティ・アイン・ビエン選手(20歳)が女子400m個人メドレーで金メダルを獲得しました。ベトナムがアジア水泳選手権で金メダルを獲得するのは今回が初で、ビエン選手は、大会記録を大きく更新して優勝しました。
【6位】ベトナム アジアチェス選手権で金メダル

グエン・ティ・マイ・フン選手
ウズベキスタンで開催されたアジアチェス選手権大会で、ベトナムのグエン・ティ・マイ・フン選手は、女子早指し部で優勝しました。一方、レー・クアン・リェム選手は男子早指し部と男子標準部でそれぞれ銀メダルを獲得。この2人の選手は2017年の世界チェス選手権への出場権を獲得しました。
【7位】ベトナム 東南アジアサッカー選手権大会の決勝戦を逃す

グエン・フー・タン監督は
サッカーの東南アジア選手権大会で、ベトナム代表はファンの期待に応えられず、決勝戦に進出できませんでした。準決勝でインドネシアに敗れました。しかし、グエン・フー・タン監督はベトナムサッカー連盟の信頼を受け続けており、その座は変わりません。
【8位】ベトナム アジアビーチゲームズ2016で一位

記念写真をとっている各国の選手
ベトナムで開催された第5回アジアビーチゲームズで、ベトナムは、52個の金メダルを含む139個の各種メダルを獲得し、一位になりました。こうした成績のほか、ベトナムは、今大会の開催、及び、観光ピーアールについて評されました。
【9位】リー・ホアン・ナム選手 ベトナムテニスに新しい節目を

リー・ホアン・ナム選手
テニスのリー・ホアン・ナム選手は2016年、一連の大会でいい成績を収めたことによってAPT世界ランキングで620位になっています。ベトナム選手がこうしたランキングに入るのは今回が初めてです。
【10位】第14回全国体育大会

全国体育大会2016の開幕式
小学校から高校までの学生が対象の全国体育大会2016は北部タインホア省と中部ゲアン省で開催されました。4年ごとに開催されるこの総合競技大会が行なわれるのは今年で14回目です。大会には選手や監督など合わせて1万5千人が参加しました。この大会は学校の体育教育の現状を示すものであり、プロ選手発掘の場でもあります。今回の大会で、ホーチミン市選手団は1位を占め、ハノイとタインホア省はそれに次ぎました。
