アントニー・ブリンケン国務長官
(写真:ロイター)

その中で、同国務長官は「新型コロナウイルス感染症はベトナムとアメリカを含め、世界各国に甚大な被害を与えている背景の中で、両国は医療分野での協力を行うと共に、互いに支援し合っている。最近、アメリカはベトナムに新型コロナウイルス・ワクチンを供与してきた。アメリカがハノイでアメリカのCDC=疾病対策センターの東南アジア地域事務所を設置することはアメリカとベトナムを含め、インド太平洋地域との医療分野での協力の強化に基盤を作り出すものである」と強調しました。

一方、1日付けのラオスの有力新聞はベトナムに関する多くの記事を掲載しました。 ラオス通信社の新聞「パテトラオ」は「ベトナム社会主義共和国の独立76周年記念日を祝う」をタイトルとした記事を掲載しました。この記事は「この76年、ベトナム共産党の指導の下、ベトナム国民は団結して、困難と試練を乗り越え、国の独立と自由のための闘争と、経済社会発展に多くの成功を収めると共に、地域と世界の平和、安定、協力、発展に貢献してきた」と報じました。

また、記事はベトナムとラオスとの特別な団結関係に基礎を作り出したホーチミン主席とラオスのカイソーン・ポムウィハーン主席やスパーヌウォン主席を始め、両国の歴代の指導者の大きな貢献を強調しました。