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7日午前、ハノイで、外国駐在ベトナム商務部の代表による会議が行われました。
会議で発言にたったグエン・スアン・フック首相は、政府はベトナムの輸出総額を5千億ドルにするため、米、エビ、野菜、果物などの主要な品目の輸出を強化する方針であると明らかにし、外国駐在ベトナム商務部に対し、この目標の実現のために全力を尽くしてゆくよう求めました。フック首相は次のように語りました。
(テープ)
「政府は、清廉で建設的な政府作りという目標のために取り組んでいますが、外国駐在ベトナム商務部も、企業の輸出強化のために全力を尽くす必要があります。それぞれの商務部は、企業の輸出活動を手伝うという精神を貫徹しなければなりません。」
また、フック首相は外国駐在商務部に対し、現地の市場と政策に関する情報を速やかに企業と関連各省庁に提供し、貿易促進活動を精力的に進めるよう求め、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムの人口は1億人近くですが、ASEAN共同体の人口は6億3千万人にのぼっています。ベトナムは、ASEANを含む55の国・地域と自由貿易協定を結んでいます。こうしたメリットを活用してこれらの市場を最大限に開拓しなければなりません。東南アジア地域では、ベトナムは、最も多い自由貿易協定を結んでいる国の一つで、このチャンスを活用しなければなりません。」
このように語ったフック首相は、外国駐在ベトナム商務部は、企業の成功及びベトナムの輸出活動の拡大を自らの仕事の効果として見なさなければならないと述べました。

