13日、ベトナム外務省の定例記者会見で、アメリカ政府がUSAID=アメリカ国際開発庁の活動を一時停止し、その影響がベトナム国内のUSAIDプロジェクトにも及ぶ可能性に関して、ファム・トゥ・ハン報道官は、ベトナムはUSAIDに関するアメリカの決定に深い関心を持っていると述べました。

ビエンホア空港のダイオキシン除染(写真:USAID)

ハン報道官は、長年にわたり、両国はさまざまな協力メカニズムを通じて、医療、環境、気候変動、災害救援、特に戦争後遺症の克服分野において、極めて効果的な協力関係を築いてきたと強調しました。アメリカの支援プロジェクトは、ベトナム全土の多くの省や市で実施され、多くの人々の生活水準の向上に貢献してきたとしています。

特に、地雷・不発弾の除去、さらにビエンホア空港のダイオキシン除染プロジェクトといった重要な支援プロジェクトの停止は、これらの地域の人々の安全や環境に深刻な影響を及ぼす可能性があると指摘しました。