11日、ハノイで、外務省は、「ASEAN共同体とベトナムの行動計画」をテーマにしたシンポジウムを行い、各省庁、部門、機関、団体、企業、地方の代表、及び、ASEANとASEANへのベトナムの参加について研究する科学者、合わせて150人が出席しました。

(写真:Hong Duy)
開会演説を行ったファム・ビン・ミン副首相兼外相はASEAN共同体がもたらすチャンスと試練を指摘するとともに、「ASEANが共同体構築計画の展開を始めた当初、ベトナムは“2015年までのASEAN内の協力活動へのベトナムの参加計画”と“政府の行動計画”を立案した。また、グエン・タン・ズン首相が先ごろ承認した“2020年までの国際社会への参入戦略と2030年までのビジョン”にもASEAN諸国とともにASEAN共同体を構築する事業が最優先課題の1つとみなされている」と明らかにしました。
ミン副首相は「ASEAN共同体の重要性に関する各省庁、部門、機関、企業の認識を高め、ベトナムでASEAN共同体を現実化させるときが来た」と強調しました。
