24日、ハノイで、ベトナム外務省は、VASS=ベトナム社会科学アカデミーや、UNDP=国連開発計画の協力を得て、「持続的かつ包含的経済成長のための改革・世界の経験とベトナムの教訓」と題する科学シンポジウムを25日までの日程で開催しました。

会議で発言にたったミン副首相(写真:Hai Minh)
席上、ファム・ビン・ミン副首相兼外相は「現在の世界的経済危機は持続可能な発展に関する様々な教訓を残している」とした上で、ベトナムのドイモイ刷新事業に触れ、次のように語りました。
(テープ)
「この30年間、ベトナムはドイモイ事業を行い、多大な成果を収めてきました。経済的目標の他、ベトナムは社会発展事業を重視し、国民が経済社会発展事業に参加するように有利な条件を作り出しています。UNDPによりますと、ベトナム人間開発事業で大きな成果を収めてきました」
このシンポジウムは「経済改革・包含的な成長に対する試練」や、「持続的かつ包含的な成長のための経済改革」、「持続的かつ包含的成長へ向けての国際社会参入」という3つのテーマに関する討論会が含まれます。
