外務省のファム・トゥ・ハン報道官(写真:TTXVN) |
26日午後、ハノイで開かれた外務省の定例記者会見で、紛争が発生している中東地域に在住しているベトナム国民の状況に関する記者団のインタビューに答えた際、外務省のファム・トゥ・ハン報道官は「近日中、中東地域の情勢は複雑化し続けてきた。 10月23日、外務省の国民保護運営委員会が会合を開き、緊張情勢がエスカレートしている中東地域に在住しているベトナム人の保護活動について協議したと明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「外務省はイスラエルやサウジアラビア、エジプトとパレスチナを兼任するベトナム代表事務所に対し、紛争地の情勢を見守ったうえで、ベトナム国民に関する消息を収集し、所在国の当局者、および国内の関係機関と緊密に連携し、国民保護・支援措置を適切に講じることを指導しています」
ハン報道官は現在、イスラエルに在住しているすべてのベトナム人が無事であることが確認されていると述べるとともに、外務省がベトナム国民に対し、不要な場合はイスラエルへの旅行を避けるよう勧告している。ベトナム国民がイスラエルに滞在している場合、タイムリーな対応ができるように、所在国の政府、およびベトナム大使館からの情報、あるい、外務省の警告を見守るよう強調しました。

