7日、ハノイで、外務省の定例記者会見が行われました。席上、レー・ハイ・ビン報道官はイスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を拠点とするイスラム原理主義組織ハマスにより合意された72時間の一時停戦に関する記者団の質問に答えました。

その中で、ビン報道官は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムは、パレスチナ自治区ガザ地区の南部ラファで国連機関が運営する学校に対する軍事攻撃を糾弾します。その上で、ベトナムは当事者に対し、停戦合意を尊重し、平和を取り戻すために交渉を継続するよう呼びかけます」
さて、ウクライナ在留ベトナム人の安全確保問題に関し、ビン報道官は「ウクライナの複雑な情勢を前に、ベトナム外務省は、関連各機関や、ウクライナ在留ベトナム人共同体と緊密に連携して、ベトナム人の安全確保のためにあらゆる必要な措置をとる」と再確認しました。
また、リビア派遣中のベトナム人労働者に関し、ビン報道官は「現時点まで、246人が無事に帰国した。残りの人々もまもなく帰国する」と明らかにしました。
さらに、対外活動に関して、ビン氏は「8月7日から10日にかけて、アメリカのジョン・マケイン上院議員はベトナムを訪問する」と明らかにしました。
