28日、ハノイで行われた外務省の定例記者会見で、先頃、在ベトナムアメリカ大使館はブイ・ティ・ミン・ハン被告をはじめ、いつくかの者が社会秩序を乱した罪で裁判された件に懸念したことをめぐり、レー・ハイ・ビン報道官は次のように語りました。

(テープ) Binh

「ベトナムでは、見解を示すことを含め、国民の各自由権が尊重されています。また、国民は法律に従って、あらゆる権利を実行することができます。社会秩序を乱した罪を犯したブイ・ティ・ミン・ハン、グエン・ティ・トゥイ・クイン、グエン・バン・ミン被告の裁判はベトナム法律の規定に基づき行われました。法律違反者の裁判は社会秩序、国家の安全保障、国民の生活確保に必要なことです。」

このように語ったビン報道官は2015年以降のASEAN海軍の役割向上について、「ベトナムと他の加盟諸国は2015年までのASEAN共同体の構築に力を尽くしている。8月27日、ブルネイで開催された第8回ASEAN海軍司令官会合で提出されたベトナムの構想はこの構築に対する具体的な貢献となる」と明らかにしました。

一方、イスラエルとパレスチナの長期停戦に関する合意に関し、ビン報道官は「ベトナムはこの合意を歓迎し、関係各側に対し、合意を尊重するとともに持続的かつ全面的な和平合意に向け、交渉を促進するよう呼びかける」と述べました。