これによりますと、王毅外相はベトナムのファム・ビン・ミン副首相と共同で第13回ベトナム・中国協力指導委員会を主宰するほか、ベトナムの指導者らと会見する予定です。ベット副報道官は次のように語りました。

(テープ)

「双方は両国関係に残っている諸問題の解決策について話し合い、関係の発展を強化することが狙いです。現在、新型コロナ対応、ワクチンと医療物資の調達は両国の共通の関心事です。新型コロナウイルスワクチン2百万回分に関する情報が主要議題の一つとなっています。」

一方でベトナム・アメリカ関係について、ベット氏は「ベトナムは常にアメリカを重要なパートナーの一つと見なしている。両国の指導者は貿易・投資、国防・安全保障、戦争後遺症の克服、気候変動対応を中心に協力関係を強化していくことで一致した」と強調しました。