ハン報道官 |
14日、ハノイで、外務省の定例記者会見が行われました。席上、ファム・トゥ・ハン報道官は、アメリカ市場に進出しようとするベトナム企業を支援する活動に触れ、「これはベトナムとアメリカとの関係を平和・協力・持続可能な開発のための全面的・戦略的パートナーシップに格上げすることに関する両国の共同宣言の展開を目指すものであることから、外務省は関連各機関、省庁、地方と緊密に連携する」と明らかにしました。
ハン報道官によりますと、その支援はTIFA=貿易投資枠組協定をはじめ既存の協力メカニズムを活用するためのものでもあるとしています。一方、グエン・チ・ズン計画投資大臣が出席している香港での「一帯一路」サミットに関し、ハン報道官は、「ベトナムは、『平等・互恵・相互尊重』という原則による経済協力の強化に関するイニシアティブを歓迎する。『一帯一路』イニシアティブはベトナムと中国との協力活動の一環である」と明らかにしました。ハン報道官は次のように語りました。
(テープ)
「この間、『一帯一路』の枠内の協力を含むベトナムと中国との関係は発展傾向を維持しています。この数年間、ベトナムと中国の企業は貨物輸送で緊密に協力しています。『一帯一路』イニシアティブが地域内の経済連携と連結の促進や、地域諸国のインフラ整備、市場拡大、経済格差の是正に貢献し、各国の国民と企業に新たなチャンスをもたらすことを望んでいます」

