2日、ベトナム駐在ドイツの政治財団であるKAS コンラート・アデナウアー財団は外交学院と協力して、「国連安全保障理事会におけるベトナム:持続可能な平和のためのパートナー」をテーマとしたシンポジウムを行いました。このシンポジウムは安保理の実状、大国間との関係、及び、国連安保理非常任理事国の役割について討議を行うため開催されたものです。
開幕式で、外交学院のグェン・ブー・トウン院長は現在の情勢下における安保理を含めた国連の役割を強調しました。一方、シンポジウムで発言に立ったベトナム外務省のレー・ホアイ・チュン次官は次のように語りました。
(テープ)
「平和維持は国際社会の最も大きな関心事であり、安保理を含めた国連の第一の任務でもあります。現情勢下で、平和の意義は非常に重要です。平和維持に関連するベトナムの立場は国際法に合致しています。ベトナムは平和、独立、自主という外交政策を主張しています。ベトナムは国際社会の積極的で責任感があるメンバーになることを望んでいます。」
シンポジウムで、参加者らはベトナムが安保理の非常任理事国の一つとして、今年6月国連安保理で開かれる選挙で選出されるように、アドバイスを出しました。
