大会開幕前、データ分析会社オプタは、スペインを優勝候補の筆頭と予測し、優勝確率を16.1%としていました。これに、前回準優勝のフランス(13%)、イングランド(11.2%)、前回王者アルゼンチン(10.4%)が続き、この4チームはいずれも優勝確率が10%を超えると予測されていました。
イングランドとアルゼンチンの過去の対戦成績は、イングランドの6勝2敗5分けです。アルゼンチンの2勝のうち1勝はPK戦によるものでした。ワールドカップでは、イングランドが1962年、1966年、2002年に勝利し、アルゼンチンは1986年に90分で勝利したほか、1998年にはPK戦で勝ち上がりました。両チームは15日午後3時(現地時間)、アメリカ・ジョージア州アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで対戦します。
一方、フランスとスペインは、1922年の初対戦以来、100年以上にわたり31試合で対戦しています。通算成績はスペインの18勝、フランスの13勝とスペインが勝ち越していますが、公式戦ではフランスが6勝を挙げ、スペインの4勝を上回っています。両チームは14日午後3時(現地時間)、アメリカ・テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで対戦します。
