14日、ハノイで、商工省と在ベトナムUAEアラブ首長国連邦大使館は、ワールド・ロジスティクス・パスポート・ベトナムとUAEの間の物流協力の可能性の開拓」に関するフォーラムを開催しました。現在、UAEは中東地域におけるベトナムの最大の輸入先となっています。また、2018年~2022年期にベトナムはUAEの上位の輸入10カ国の一つでした。双方の貿易取引総額は年間50億ドル程度で維持されています。

Cấn Dũng/congthuong.vn撮影

フォーラムで、UAE政府のイニシアチブによる国際貿易促進プログラム「ワールド・ロジスティクス・パスポート」とベトナムの9社の企業との協力合意書の調印式が行われました。

ベトナム物流サービス企業協会のゴ・カック・レ副理事長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「この国際貿易促進プログラムは、商品物流に最も好ましい条件を提示したため、とても有益です。そのほか、時間の節約、コストダウンなどにも役立っています。さらに、このプログラムに順調に参加すれば、輸出入額が急増するでしょう」

国際貿易促進プログラム「ワールド・ロジスティクス・パスポート」に参加するメンバーは、多くの利益を受けることができます。例えば、販売者としての場合は、顧客アクセス、顧客維持の可能性を高め、顧客にリーチして維持する能力を向上させ、パートナーおよび国家管理機関のネットワークにアクセスすることができます。また、バイヤーの場合には、ワールド・ロジスティクス・パスポートのネットワークのサービスにアクセスできるということです。