2連覇を目指すアルゼンチンは史上最多となる6回目の出場を果たしたメッシ選手が3得点を挙げて、今大会初のハットトリックの活躍で好スタートを切りました。
1次リーグ、グループJの初戦は16日、アメリカ中西部ミズーリ州の「カンザスシティースタジアム」で行われ、世界ランキング1位で2連覇を目指す優勝候補の一角のアルゼンチンと世界28位で3大会ぶりの出場のアルジェリアが対戦しました。
アルゼンチンは序盤から積極的に攻撃を仕掛け、前半17分には前回大会のMVPでワールドカップ史上最多となる6回目の出場を果たした38歳のメッシ選手が、強烈なミドルシュートを決めて先制しました。
さらに、後半15分には、アルゼンチンのミッドフィルダーのマックアリステル選手のはじかれたシュートを、ゴール前に飛び出したメッシ選手が押し込み、この試合2点目をマークしました。
このあとメッシ選手は後半31分にもゴールを決めて、今大会初めてとなるハットトリックを達成し、アルゼンチンが3対0で勝って勝ち点3をあげました。
一方、アルジェリアは前半にゴールネットを揺らす場面もありましたが、オフサイドと判定されるなど、決定力を欠き、及びませんでした。
アルゼンチンは前回・カタール大会では、初戦で黒星を喫していましたが、今大会はメッシ選手の活躍で2連覇に向けて好スタートを切りました。(NHK)
