両チームには力の差があると見られていましたが、アルゼンチンは組織的で粘り強い守備を見せるカーボベルデに苦しめられました。
29分、センターバックのリサンドロ・マルティネス選手が中盤から正確なロングパスを送り、リオネル・メッシ選手が決めて、アルゼンチンが先制しました。
このゴールで39歳のメッシ選手は、ワールドカップ通算20得点に到達した史上初の選手となりました。また、今大会では7得点目となり、得点ランキングの首位に立っています。
後半59分、カーボベルデは右サイドから攻め込み、デロイ・ドゥアルテ選手がアルゼンチンの守備選手の股を抜くシュートを決め、1対1の同点に追いつきました。試合はそのまま引き分けで終了し、延長戦に入りました。
アルゼンチンは延長前半開始直後の92分に2対1と勝ち越しました。しかし、カーボベルデも攻勢を続け、103分に2対2の同点に追いつきました。
延長後半111分、アルゼンチンはメッシ選手のコーナーキックから、センターバックのクリスティアン・ロメロ選手が高い打点のヘディングシュートを決め、3対2としました。このゴールが決勝点となりました。
