ロナウド選手はスペイン1部のレアルマドリードなどで活躍し、サッカー専門誌が選ぶ最優秀選手賞「バロンドール」に5回選ばれました。
41歳で迎えたワールドカップには、史上最多に並ぶ6回目の出場を果たしています。
ロナウド選手は5日、2回戦のスペイン戦を翌日に控え、アメリカ南部テキサス州にある試合会場で公式会見に臨みました。
この中で「厳しい戦いになるが、やるべきことは信念を持って走り、勇気を持つことだ。それが勝つための唯一の方法だ。試合は、うまくいって勝てると思う」と力強く語りました。
会見では「みんながあなたの最後のワールドカップを見守っている」などと記者から向けられたのに対し、ロナウド選手は「最後のワールドカップですか。いい質問ですね。気に入りました」と笑顔で返しました。
そのうえで「ワールドカップは最後になるだろう。今大会を楽しみ、次の試合が最後の試合にならないように願う」と明かしていました。
今大会のロナウド選手は、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦で1点を追う後半にペナルティーキックを決めるなどここまで3得点を挙げています。(NHK)
