(写真:VOV)

タインホア省人民委員会ノダウ・タイン・トゥンによりますと、バチェウ神社を含む省内の各史跡地区の保存・管理とその価値の発揮は優先課題と見なされており、地元の経済・社会・文化・観光開発事業に積極的に貢献しているとしています。

一方、同日、北部山岳地帯ソンラ省で、省内に住む各民族の伝統文化の維持・発揮に関するシンポジウムが行われました。これは今年のバン(Ban)花まつりの幕開けとみられています。ソンラ省には12民族の民族が共に暮らし、それずれは独特な民謡や、文化祭、風俗習慣があります。シンポジウムでは、各民族の民謡や、錦織、言語、刺繍、食文化、文学、芸術などの保存・発揮のための方法と政策が討議されました。

これに先立つ10日、中部沿海クアンナム省ドンザン県で、ドンザン文化祭の開幕式が行われました。今年は18の活動が行われ、その中で、少数民族コトゥ族の伝統的舞踊「トゥントゥンザザ」披露会や、新米を祝う儀式などは目玉とみられています。この祭りは地元の観光振興に貢献すると期待されています。