始めは、文化ニュースです。

・ 10日、北部ハイズオン省チーリン町にあるコンソン・キエップバク遺跡地区のバン・キエプ神社で、フンダオ大王ことチャン・コク・トアン命日714周年を記念する儀式、とコンソン・キエップバク秋祭り2014が始まりました。


コンソン・キエップバク遺跡地区

ベトナム民族の英雄チャン・フン・ダオ、つまりフン・ダオ大王は本名をチャン・コク・トアンといい、ハイズオン省キエップ・バクで生を受け、陳朝の王族になった人物です。外敵の元軍とモンゴル軍による3回にわたる侵攻を受けると、チャン・フン・ダオは大越軍の総司令官に任命され、巧みなゲリラ戦を展開して、3回とも外敵に大勝しました。チャン・フン・ダオの功績を讃え、住民はチャン・フン・ダオを祭る神社を建立しました。

・ 先週、ハノイで、ベトナム文化信仰研究保存センターは「聖母を祀るベトナムの文化」をタイトルにした映画の製作プロジェクトを公表しました。この映画はホア・ビン映画会社とベトナム文化信仰研究保存センターの連携により100回分で、それぞれの回は15分間です。この映画は今年6月に製作を開始し、2015年に公開される予定です。

ベトナム文化信仰研究保存センターのゴ・ドク・テイン センター長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「この映画を通して、ベトナムの人々は聖母の祭祀文化の本質について深く理解し、正しく認識できると思います。その上で、国家と科学者らはベトナムの聖母祭祀文化の保存と発揮を行なうことになります。」

・ 11日、中部トアテェンフェ省で、ドイツの映画祭2014が始まりました。11日から17日にかけて開催される今回の映画祭では世界で賞を獲得した映画を含むドイツの有名な映画10本が上映されています。ドイツの国土や人々、家族、社会、恋愛などが反映されています。

次は、スポーツニュースをお伝えします。

・ 今月19日から10月4日にかけて、韓国のインチョンで、第17回アジア競技大会が開催されます。今回の大会に参加するベトナムのスポーツ代表団298人中、199人の選手が、21の競技種目を競い合い、金メダル2個ないし3個の獲得を目指しています。

・ 中部ダクラク省で開催されていた第32回全国卓球選手権大会が10日閉幕しました。今回の大会には、全国の各省、各市から13チームの選手およそ100人が参加しました。大会の結果、人民公安チームが金メダル2個を獲得し、総合優勝しました。体育スポーツ総局・卓球部門担当者のグェン・ドク・ロン氏は次のように明らかにしました。

(テープ)

「大会に参加した各チームは良く準備しました。多くの選手は素晴らしい戦いをしました。彼らは、国際基準に達しました。」

・ 13日夜、ハノイのミーディン国立競技場で開催されたベトナムと日本の男子19歳以下のサッカーナショナルチームによるU-19東南アジアサッカー選手権の決勝戦では、日本代表は1 対 0で勝ちました。