始めに文化ニュースをお伝えします。
・15日から23日にかけて、ハノイ郊外ソンタイ町にあるベトナム民族文化観光村で、「各民族の大団結・ベトナム文化遺産2015」というイベントが開かれています。イベントでは、各民族の伝統的文化や衣装の展示会、各民族の伝統的祭り、水上市場の再現、観光振興会議など様々な活動が行われます。実行委員会のラム・バン・カン委員長は次のように語りました。
(テープ)
「このイベントは、ベトナム共産党、ホーチミン主席をテーマーにしており、この際に、第12回党総会を迎える適切な活動が開かれます。この4年間、文化スポーツ観光省はこのイベントを開催しており、国内外の観光客にベトナムの各民族の生活や文化習慣、及び美しい国を深く理解してもらいたいのです。」
・11日から14日にかけて、ハノイで第3回ラテンアメリカ映画週間が行なわれました。ラテンアメリカ9カ国で受賞した9本の映画が上映されました。この出来事は、ベトナムの視聴者にラテンアメリカ諸国の文化や国土、人々を紹介しました。
・ 15日に、ベトナム国立交響楽団による野外コンサート「ルアラコンサート」が1年ぶりに活動を再開しました。このコンサートはハノイ市民とハノイを訪れる旅行者を対象にした無料コンサートとなっています。「ルアラコンサート2015」と題する今年のイベントは、12月13日までの5週間にわたって、毎週日曜日の午後に行なわれます。今年のコンサートには、ハノイ市交響楽団の若手アーチスト、日本からハープ奏者 松本彩(まつもと あや)、韓国からピアニストBoomi Jang、ベトナムからチェリストチャン・ティ・モ、オペラ歌手ボ・ホン・クアン、ピアニストゴ・フォン・ビなどが出演します。「ルアラコンサート2015」のホストを務めるグェン・カック・タインさんは次のように明らかにしています。
(テープ)
「今年のイベントは5つのテーマ別で構成されています。これは、新しい点です。初公開の一週目では、ヴァルスです。次に二週目では、古典派音楽の作曲家の著名な交響楽。三週目では、ベトナムの著名なピアニストゴ・フォン・ビの演奏。4週目では、児童向けのテーマ。そして、日本人アーチストの公演です。」
・先週、ホーチミン市で、国際ギターフェスティバル2015が開催されました。このフェスティバルには、ベトナムの5人の若いギタリスト、アメリカ、フランス、ロシア、日本、タイ、及びベトナム系フランス人のグェン・タイン・ハンさんが出演しました。
次はスポーツニュースです。
・ 先頃、台湾で開催されたアジアダイビング選手権大会2015で、ベトナムは金メダル3個を含む合計15個の各種メダルを獲得し、総合で3位でした。韓国は金メダル15個、中国は金メダル10個で1位と2位の順でした。
・先週、ギリシャーでのヤングチェス世界選手権大会で、ベトナムの少女選手グェン・レ・カム・ヒエンさんは8歳以下の部門で金メダルを獲得し、優勝しました。今回の大会では、世界92カ国から1600人の選手がエントリーしました。
・先頃、FIFA国際サッカー連盟によって発表された最新のFIFAランキングによりますと、ベトナムチームは10月より2ランク上昇しました。世界で147位に、アジア地域で24位、東南アジア地域で3位にランクインしています。
