先ず、文化ニュースです。
* 20日、ハノイで、文学・芸術に関するホーチミン賞と国家賞の授賞式が行われました。今年は、18人がホーチミン賞を、そして、95人が国家賞を受賞しました。文学・芸術に関するホーチミン賞と国家賞は文学芸術分野に携わる人々を顕彰する高貴なもので、作家・芸術家、及び、文学・芸術の発展に対する党と政府の関心を示すものと見られています。
* 18日、ハノイのホーチミン博物館で、「ホーチミン主席のプレゼント」に関する展示会が行われ、ホーチミン主席が生前、国内外の個人と団体に贈った記念品、および、国内外の個人と団体から受けた記念品あわせて、79点のを紹介しています。その中で、ホーチミン主席が生前、国内外の個人と団体に贈った24点の記念品が観客の特別な注目を集めました。それぞれの記念品はホーチミン主席に関する感動的な物語とされています。見学者の1人タ・ドゥク・グエンさんは次のように語りました。
(テープ)
「多くの記念品は小さいのですが、貴重です。世界の友人がホーチミン主席に寄贈したものはホーチミン主席に対する彼らの気持ちを示すものです。この展示会は意味深いと思います。」
* 17日から19日にかけて、ホーチミン主席の出身地であるゲアン省ナムダン県キムリェン村で、5月19日のホーチミン主席生誕127週年を記念する祭りが行われました。その際、様々な、文化・芸術活動が開かれ、市民多数を引き付けました。
* 今月15日から27日まで、ハノイの国立映画センター(Lang Ha通り87番地)で、「ヨーロッパ映画フェスティバルinベトナム2017」が行われています。「ヨーロッパ映画フェスティバルinベトナム」は2000年から始まり、今年で18回目となります。今回は、デンマークや、スウェーデン、オーストリアなど欧州15カ国の15の映画が上映されています。今年は、ホーチミン市や、中部フエでも開催されています。
* ベトナムの映画を世界各国に幅広くピーアールするため、ベトナム文化スポーツ観光省所属映画局はフランス国立映画センターと協力して、2017年5月17日~5月22日にかけてフランスで開催されているるカンヌ国際映画祭で様々な活動を行なっています。これにより、この映画祭に参加するベトナム代表団は「ベトナム・世界の大ヒット映画の新しい目的地」というメッセージでピーアール活動を促進します。ピーアール活動のメインは「ベトナムの夕べ」というイベントです。
次は、スポーツニュースです。
* ベトナムはFIFA U-20サッカーワールドカップ韓国2017にエントリーする資格を獲得しました。ベトナムがFIFA U-20サッカーワールドカップにエントリーする資格を獲得するのは今回が初めてです。U-20ベトナム代表はフランスや、ホンジュラス、ニュージーランドの代表と競技します。
* 今週、ハノイで、2017~2021年期のベトナムチェス連盟全国代表大会が行われました。大会では、グエン・ドン・ティエン国家銀行副総裁がベトナムチェス連盟会長に選出されました。ベトナムチェス連盟の今後の任務について、体操・スポーツ総局ブオン・ビック・タン副総局長は次のように明らかにしています。
(テープ)
「ベトナムチェス連盟は、青少年や、生徒、学生を対象に、チェス練習を拡大させます。また、ベトナムの選手の能力向上や、若い選手の育成も重要です。これまで、ベトナムチェス連盟は多大な成果を収めてきましたが、今後もさらに発展していくと確信しています。」
* 17日から22日まで、南部沿海のバリアブンタウ省で、ユース柔道全国選手権大会2017が行われています。今年は、23の地方の選手がエントリーしています。
