先ず文化ニュースです。

* 9日から18日にかけて、ハノイとホーチミン市で、第8回ヨーロッパ・ベトナムドキュメンタリー映画祭が行われています。ベトナムのほか、オーストリアやイギリス、スイスなどヨーロッパの9カ国とイスラエルが参加しています。来週の日曜、18日まで、毎日夜7時から、ベトナムと外国のドキュメンタリー映画が一本ずつ上映されます。ベトナムの作品は国内外の多く賞を獲得したものです。

* 9日夜、中部クアンナム省タムキー市タムタインビーチで、第6回クアンナム遺産フェスティバルが開幕しました。14日まで開催されるこのフェスティバルでは、「ベトナムの海・島文化遺産」をテーマにした展示会のほか、国際合唱コンクールや、国際凧フェスティバル、国際飲食フェスティバル、シルクフェスティバルなどが行われます。クアンナム省観光局のディン・ハイ局長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「海・島文化遺産に関する展示会を通じて、クアンナム省の海と島を紹介したいのです。クアンナムはクーラオチャムとタムハイの2つの島があります。クーラオチャム島はユネスコの生物圏保存地区として登録されましたが、タムハイを国立地質公園として登録するために手続を行っています。」

* 10日から13日にかけて、中部沿海のニャチャン市で、「ニャチャン・カインホアマリンフェスティバル2017」が行われています。今回は、50の文化・スポーツ活動が催されました。特に、フランスや、ロシア、韓国、スペインから5つの芸術団も参加し、公演しました。

* 今週、古都フエで、トゥアティエンフエ省写真家協会と古都遺跡保存センターの共催により、「若手芸術家の目で見たフエの遺産」をテーマにした写真展が行われています。展示されている34枚の写真は、ユネスコの世界遺産として登録された古都フエの美しさを紹介しています。

次は、スポーツニュースです

* 今週、ハノイで、体操スポーツ総局は、ハーバライフニュートリションをベトナムオリンピック委員会とパラリンピック協会を栄養面で支援する正式なスポンサーとして選んだと発表しました。ハーバライフは、2020年の東京五輪へ向けて、2017年から2020年までベトナムスポーツ界と同行することを確約しました。ベトナムオリンピック委員会のチャン・バン・マイン理事長は次のように語りました。

(テープ)

「ハーバライフは、マレーシアで行われた第29回ASEANスポーツ大会と第9回パラゲームズにエントリーしたベトナム選手団を支援しましたが、これは選手たちを鼓舞する重要な意義を持つものです。また、ハーバライフを通じて、選手向けの栄養提供の質的向上を図っています。」

* 今週、ホーチミン市で、ジュニアテコンドーアジア選手権大会2017が行われました。ベトナム選手は、金メダル4個を含め14個のメダルを獲得しました。この大会には、18カ国・地域から302人の選手がエントリーしました。大会を通じて、多くの若い才能が発見されたということです。