はじめに文化ニュースからお伝えします。
* 今週、南部バクリェウ省で、ベトナム作家協会は「ホーチミン主席と芸術家」という11集からなる本を紹介する式典を行いました。この本は芸術家を含める国民に対するホーチミン主席の深い関心を描いたものです。ベトナム作家協会出版社は全国の図書館や、博物館、学校などにこの本を発行します。

* 12日から14日まで、北部ニンビン省で、「2020年までの対外文化戦略と2030年ビジョン」に関する国際シンポジウムが開催されました。シンポジウムの主な議題は、世界各国の関係強化や、各国間の相互理解の深化、世界へのベトナムの国土と人々の紹介、ユユネスコがさらにベトナムの遺産を世界遺産として認定するための宣伝啓蒙活動の強化策などとなりました。
* 今週、ハノイ・タンロン遺跡保存センターは、1974年12月18日から1975年1月8日までタンロン城跡内で開かれた第3期共産党政治局の会議に参加したことのある人々から歴史資料を受領する式典を行いました。式典で、その大会に参加した老革命家らは500点の史料を寄贈しました。ハノイ・タンロン遺跡保存センターのグェン・バン・ソンセンター長は次のように語りました
(テープ)
「これらの史料はタンロン城跡の価値の評定に寄与する重要なものです。これを通じて、次の世代が先輩の良き伝統をよく理解できるようになります」
* 10月10日の首都ハノイ解放60周年記念日を迎えるに当たり、ハノイで、人民公安・警察部隊に関する写真展が開催されています。写真展では、先ごろ行われた人民公安・警察部隊をテーマにした写真コンクールの1000点の応募作品から選ばれた114点が展示されています。組織委員会は21点の作品に賞を授与しました。ハノイ写真家協会のダン・ディン・アイン会長は次のように語りました
(テープ)
「昨年と比べ、今回は大きな進歩があります。前回は公安警察部隊の一般的な活動を描きましたが、今回は日常生活や、仕事の様子、社会秩序の維持に対する公安、警察部隊の貢献なども反映されています。」
次にスポーツニュースです。
* 今週、文化スポーツ観光省のホァン・トゥアン・アイン大臣は体操・スポーツ総局の指導部と会合を行い、2014年の重要なスポーツ大会へのベトナムチームの参加計画などについて討議しました。これらは、韓国で開催される第17回アジアスポーツ大会と第2回アジア身体障害者スポーツ大会や、タイでの第4回ビーチスポーツ大会です。
* 先ごろ、マレーシアで、アジアユース空手道選手権大会が行われ、28カ国・地域が参加しました。ベトナムチームは金メダル一個を含めメダル9個を獲得し、6位に立っています。
* 先ごろ、ハンガリーで、ベトナムのタイク・キム・トゥアン選手は世界重量上げ連盟から2014年の優秀選手という称号を授与されました。これはベトナム重量挙げ部門にとって、大きな励みと見られています。
