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(時事)パナマ捜査当局は12日、タックスヘイブン(租税回避地)に関する「パナマ文書」が流出した法律事務所「モサック・フォンセカ」を捜索しました。事務所は顧客 の「節税」に協力するため、オフショア(非居住者向け)企業の設立を請け負っており、捜査当局は「違法行為に関わっていないか確認する」との声明を出しました。

地元紙プレンサによりますと、捜索は組織犯罪やマネーロンダリング(資金洗浄)の捜査部門が担当するとしています。事務所や関係先の捜索は数時間に及び、流出文書に関する書類などを押収した。捜索にはサイバー犯罪の捜査部門も参加しており、事務所側が「ハッキングされた」と訴えている文書の流出経緯も調べたとみられます。