(写真:THX/TTXVN) |
これまでに英国やデンマークなど40カ国以上で確認されていますが、感染力や病原性ははっきりと分かっていません。
この派生型は「BA.2」という型で、オミクロン型の主流である「BA.1」とは変異の種類が異なります。一部の専門家は「ステルスオミクロン」とも呼んでいる。PCR検査で把握するのが難しい遺伝子構造を持っているといわれ、オミクロン型の流行状況の監視を妨げる恐れがあります。英国の保健当局は調査に着手しました。
米紙ワシントン・ポストは、デンマークの専門家の話として同国ではBA.2が新規感染者の約65%を占めていると伝えました。今後、他国でも置き換わる可能性はありますが、重症化リスクは低いとの声もあります。フランスのベラン保健相は「現時点で分かっている限りでは、(従来の)オミクロン型の特徴とほぼ一致している」と述べ、過度に不安になる必要はないとの見方を示しています。(nikkei.com)

